クリシュナとのサットサング
先日ネパールるから帰国したSW.クリシュナとのサットサングがオーシャンで開かれました。
午後に成田に到着しその夜の開催となり、前日の雪が残る少し寒い夜でしたが、彼の帰りを待ちかねていた人たちが駆けつけ、本当に素晴らしい夜となりました。
ただ静寂が、純然たる沈黙が部屋を満たし、どのような言葉も行為も意味付けもその色を失っていました。
そこでは瞑想という言葉ですら陳腐に感じてしまう圧倒的な何かの中へと消えていきました。
本当に素晴らしい一瞥でした。ありがとうございました。
午後に成田に到着しその夜の開催となり、前日の雪が残る少し寒い夜でしたが、彼の帰りを待ちかねていた人たちが駆けつけ、本当に素晴らしい夜となりました。
ただ静寂が、純然たる沈黙が部屋を満たし、どのような言葉も行為も意味付けもその色を失っていました。
そこでは瞑想という言葉ですら陳腐に感じてしまう圧倒的な何かの中へと消えていきました。
本当に素晴らしい一瞥でした。ありがとうございました。
1 件のコメント:
ずいぶん遅れてしまいましたが、今日、こちらのブログを読ませていただきました。3月を境に、世界丸ごと変わったようですが、あのサットサングで感じたサイレンスは、まさにここに書いて下さったように、その変化さえも超えた何かだったことを、思いました。何にも触れられない、時にさえ触れられないもの。これなんですね。
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